みんなシンクロどうしてる?
ども。
エアーマンです(制限)
今更感あるんですけど、シンクロジャンドとかのスティーラの代わりって何入れてます?
コイツ死んだおかげで僕はジャンドを崩しました
さよなら...
まぁこいつが死んでしまったのはシンクロダークという先行5ハンデスというデッキに悪用された結果死んでしまったのですよ。
風評被害ですね!
見逃せません!
というわけで今日は今はなきレベルスティーラーの代わりを調べてまとめてみました。
エントリーNo.1 「シンクロン・キャリアー」
このシンクロン・キャリアー君は自分以外の戦士or機械がS召喚素材になった時場に☆2のトークンを産みます。
ただしターン1
しっかりついてます。 バオバブーンにはつけなかったくせに
トークンを産むという効果がスティーラの代わりですが、もう一つの効果は「シンクロン」モンスターをもう一度通常召喚できるという効果です。
召喚権が増えるのはいいことなのですが、コイツが場にいないと使用できないので、割と邪魔になったりする場面もあるかもしれません。
しかし普通の効果で見るとまぁまぁの効果ですね。
さらにこのカード
こちらを使うことでコイツを特殊召喚しやすくなります。
大体このカードはクリストロンでよく見ますが、使われているのは②の効果。
①の効果はチューナーをリリースしてデッキからレベルの違う「シンクロン」モンスターをSS出来るという効果。
これでシンクロン・キャリアーを呼び出すことができます。
場のチューナーをリリース出来るので能動的に場を開けられる+墓地肥しを同時に出来ます。
場にチューナーが無かったら意味ないじゃないか!いい加減にしろ!というあなたへ
場に出しやすいチューナーはなんでもいいので、「グローアップバルブ」「ジェットシンクロン」「シンクロンリゾネーター」「クイック・シンクロン」など出しやすいモンスターは今の環境ではたくさんあります。
召喚権が増え、トークンを産める状況を作られれば御の字でしょう。
エントリーNo.2「天輪の双星道士」
コイツは強い(確信)
PP19に収録されているカード
名称指定ターン1でS召喚成功時にチューナー以外のレベル2モンスター4体までを手札墓地から守備表示でSS出来ます。
効果は無効化され、そのあとはシンクロモンスターしかエクストラから出せなくなるというデメリットがあるのですが、まぁ問題はないでしょう。
コイツがスティーラの代わりになる大きな理由。
それは「ドッペル・ウォリアー」を場に出せるという事です。
そしてコイツ自体がチューナー。
2の倍数の好きなシンクロモンスターが出せます。(ただしクリスタルウィングとか、クェーサーとかは除く)
今はシンクロチューナーが大量にありますので、そこからまたシンクロにつなげられます。
また、ドッペルトークンのおかげでシンクロチューナーから奇数のシンクロモンスターが出せるわけです。
Foo↑気持ちいい~↑↑
ただしネックなのは、
天輪の双星道士自体のレベルが2
出す手段はかなり狭いです。
竜星系統を使うか「たつのこ」から手札のドッペルを使ったり、「アクセル・シンクロン」をうまく使用するなどと少し実用性の幅に狭さがある気がします。
エントリーNo.3「白黒ジャンド」
デッキじゃないか!いい加減にしろ!
まぁ、スティーラーが死んだ以上ジャンドは方向性を変えるしかありません。
スティーラーの代わりなんてなかったんや....。
その分、安定した動きができるので、もういっそのこと変えちゃいましょう。
さて、これまでスティーラのかわりを探していましたが、結局は制限復帰で帰ってくることを願うだけです。
シンクロデッキは今の環境ではあまり活躍できてないのが本当に悲しいです。
あ~あ!
手札1枚でシンクロ召喚できねーかなー!
KONAMIえもーん!なんか出してよ~!
テテテテッテテ~!
モルモラット~!